木曜日に最終講評があり、2週間でのスピード課題の仮設建築のコンペに結果が出ました。
僕たちのグループの案は残念ながら、実施案とはなりませんでした。
まずはじめに、手伝ってくれた1年生や2年のヨウスケに感謝です。ありがとう!
コンペ形式の今回の課題は、いつもの課題と違う後味が残った。
悔しい。
正直、ぐうの音も出ないほどに悔しい。
もちろん、得るものもたくさんあったし、それなりに評価してもらえた部分もあった。
でも、それの比にならないほど、悔しい。
勝てなかったことがなのか、色々やり切れなった自分がなのか、負けたことに色々もっともらしい分析をしてみていたりする自分になのか。
ちょっと今は冷静に分析できない。
容赦なく次の課題。10000㎡。
でも、2週間の時間で自分の中の何かがぎゅっと圧縮された感覚。
つかみかけた感覚が少しある。
もう少しで、縮退連鎖を起こして爆発するような気がする。
伸びている感覚に近いけど、もっともどかしい感じ。
あせりと、いらいらと、でも少しわくわくする。
明日はイヤーブックとY-PACミーティング。
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